杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号
大分空港がアジア初の宇宙港として宇宙関連産業や観光振興への期待が膨らむ中、横岳自然公園を利用し、天体観測など活用した体験メニューの開発・商品化をするとともに、大分宇宙港や麻田剛立、季節の星空など、宇宙・天体に関する番組を制作・放送することによって学習の機会を増やし、市民の関心を高めていく経費457万円。
大分空港がアジア初の宇宙港として宇宙関連産業や観光振興への期待が膨らむ中、横岳自然公園を利用し、天体観測など活用した体験メニューの開発・商品化をするとともに、大分宇宙港や麻田剛立、季節の星空など、宇宙・天体に関する番組を制作・放送することによって学習の機会を増やし、市民の関心を高めていく経費457万円。
社会教育と連携し、小学生に社会科の副教材「ふるさと中津」、中学生に「ジュニア諭吉検定公式ガイドブック」を配布するとともに、なかはくの常設展示や体験メニュー、歴史学習とマッチさせた見学用ガイドブック、学芸員による出前授業等、学校での学習に生かせる工夫と充実も図っています。
これまでもさまざまな体験学習や社会見学を受け入れてまいりましたが、体験メニューも各種そろえて、学校側に選んでいただける仕組みをつくっています。こちらから学校へ出向く出前授業も開催しています。 令和3年度も、小、中、高等学校との連携授業を行い、教職員の皆様の研修も含め、多彩なメニューを用意して、積極的に取り組んでまいる方針でございます。以上です。 ○副議長(木ノ下素信) 本田議員。
このたび、旅行業界に知見の深い西村昭郎氏を専務理事に迎えたことで、旅行会社やエージェントへの営業活動がこれまで以上に可能となり、県内外からの誘客に向けた「体験メニュー」や「旅行プラン」の提案など、積極的な営業活動を行える体制が整ったものと考えています。新組織には、今後、臼杵市観光推進の牽引役となることを期待しています。 最後に、「ユネスコ食文化創造都市認定」に向けた取組についてご報告いたします。
市ではコロナ禍の厳しい現状ではありますが、NPO法人安心院町グリーンツーリズム研究会と連携して、滞在型の体験メニューづくりなどの受入れ環境を充実させることで、引き続き移住へのきっかけづくりとなるように努めてまいります。
9月中旬からは、伝統芸能である茶道体験や和菓子作り体験など、観光体験メニューの開発を行い、昭和から江戸へのタイムスリップツアーや山香歴史散歩など、観光ツアーの開発、販売を行います。 また、お客様に数ある観光地の中から杵築を目的地として選んでいただくための大変お得なまちあるきクーポン券の発行、販売を9月中旬から行ってまいります。
本市もその動きに遅れないように、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、茶道体験や着物着付体験などの観光体験メニューの開発や、新たな地域グルメシリーズの創作、お客様に、数ある観光地の中から杵築を目的地として選んでいただくための、大変お得なまち歩きクーポン券の発行など、様々な観光施策に取り組むことで、多くの観光客にお越しをいただき、交流人口の増加による経済活動のさらなる活性化を創出
まず、1つとしては伝統芸能である茶道体験や着物着付け体験などの観光体験メニューの開発販売。近隣自治体と連携した昭和から江戸のタイムスリップツアーや、豊臣家ゆかりの歴史ツアーなどの観光ツアーの開発販売を行います。 さらに、地元の食材をふんだんに使いました新たな地域グルメシリーズの創作販売。
また、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、着地型観光体験メニューや新しいグルメシリーズの創作、お得な観光クーポン券の作成など、様々な観光施策を準備し、順次発表していくことで、お客様を誘客してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(渡辺雄爾君) 小春議員。
また、ソフト面ではこれまでもさまざまな体験メニューや企画展を提供してまいりましたが、現在は職員の積極的な研修への参加や職員間の横のつながりを促進するためのプロジェクトチームなどの組織の結成を実施しております。史跡の再整備による魅力化や職員のスキル向上等により、ハードとソフトの両面からの魅力化に向けた取り組みを現在実施しております。
マリンスポーツの主な体験メニューといたしましては、若者に人気のありますサップでありますとか、カヌー、ウインドサーフィン、バナナボート、ウェイクボードなどを導入する計画でございます。救助用の水上バイクも配備をいたします。
宇佐市でできる体験メニューというようなところで、現在やっていること、それから今後行う予定のこともちょっとお話をさせていただきたいと思っております。 まず、近年ですね、議員さんおっしゃられるとおり、欧米、大洋州を初め、滞在時間が長くなって、個人のテーマ別観光等も増えて、個人型の部分が多くなっております。
次に、体験学習プログラム、観光プログラムの形成では、ひなまつり期間中に観光協会主催の体験プログラムや八面山等でのウオーキングなど体験メニューを作成しています。さらに観光協会、市報を通じてこういった体験メニューを提供できる方の募集も行っているところでございます。
この農業体験メニューの一部を、専業農家等を中心とした別組織に委ねるなどの方法を活用すれば、高齢者の受け入れ家庭の負担軽減につながりますので……。
一般隊員については、情報発信や美術・芸術等の特技や技術を生かし、移住・定住支援、本市の観光・文化等のPR、地域イベントや教育現場でのサポート、グリーンツーリズムを中心とした地域資源の掘り起こしや観光客の体験メニューの開発などを主な活動としております。
誘客につきましては、おだやか博の体験プログラムに七島イのわらじ作りなど数多くの体験メニューを盛り込み、好評を博しているところでございます。 またグリーン・ツーリズムによる農村民泊で、都市部の中学生教育旅行を誘致して受け入れを図っております。市民団体の活動では、峯道トレイルクラブが狭間新池や丸小野のほだ場、密乗院の棚田などをコースに入れて世界農業遺産の魅力を紹介しております。
また、野津地域を中心に展開しているグリーンツーリズムは、石仏や城下町散策、竹宵とコラボレーションした新しい体験メニューも好評を得ています。今年度からは、さらに臼杵の魅力を生かした福岡発1泊2日の臼杵ツアーを数種類企画し、日帰り観光から滞在型観光に向けてチャレンジしているところです。
また、野津地域を中心に農業体験ができるグリーンツーリズムは、ご案内のように好評をいただいておりまして、グリーンツーリズムと石仏や城下町散策、竹宵とコラボレーションした新しい体験メニュー、またブルーツーリズムとの連携なども始まっております。今後は、さらに臼杵の魅力を生かした滞在時間を延ばす企画を検討してまいりたいと考えております。